2008年05月21日

車椅子犬

病気や思いもかけない事故、発育不良などの原因で前足、もしくは後ろ足の一部を欠損しているために健常犬と同じように生活することが困難な障害犬もいる。
人間の生活が豊かになり、便利になった結果、交通事故で障害を持つことになる犬が大半だ。
だが、豊かになった分ペットに対しても人間と同様に義足をつくる余裕があるというのが複雑な感じだ。
言葉を話せないために痛いということもできず、不便だ、慣れない、などと落ち込むことなく懸命に生きている姿は痛ましくもあるが、たくましさと強さも同時に感じることができる。
そんな感動を与えてくれる裏方さんは数少ない貴重な存在だが、そういうものを作ってくれる人がいるからこそ、動物医療の世界も発展してきている。
人間のために開発、研究、改良を重ねて出来上がった技術を犬にも応用できるということはこの国が今現在、平和で、安全で、豊かでなければ実現しないことである。
盲導犬・聴導犬・介助犬たちが人間を助け、障害をもつ犬を人間が助ける。
ハーネスやリードで物理的に繋がっている以上に心が通じていて、お互い助け合えるということはとてもすばらしい関係といえる。

【犬しつけ】あなたの愛犬が見違えるほどいい子になる森田流犬のしつけ法

ニックネーム ブロやン at 22:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする